OG画像&アイキャッチの作り方:サイズ・配置・文字切れ対策

OG画像&アイキャッチの作り方:サイズ・配置・文字切れ対策

URLを貼った時の見た目(OG/Twitterカード)と、記事内のアイキャッチは別物。本記事では、横長1200×630(16:9)を基準に「切れない・にじまない・軽い」画像の作り方と、Bloggerでの設定、よくある不具合の直し方をまとめます。

OG画像&アイキャッチの作り方:サイズ・配置・文字切れ対策(アイキャッチ)
OG画像&アイキャッチの作り方:サイズ・配置・文字切れ対策

1. まずは要件(比率/解像度/容量)

  • 比率:16:9推奨(1200×630 or 1200×675)。正方形はサムネで切れやすい。
  • 文字:上下左右8–10%は「安全マージン」(端に寄せない)。
  • フォント:太め(Semibold以上)+文字間をやや広め。
  • 容量:JPEG/WEBPで200–400KB目安(にじみ・遅延のバランス)。
  • 配色:背景と文字のコントラストは4.5:1程度を意識(可読性UP)。

2. 文字が切れないレイアウト設計

SNSやテーマのサムネイルは、表示側で微トリミング(上下数%)されることがあります。そこで「安全マージン」を確保します。

キャンバス:1200×630
安全域:上下左右 96〜110px を空けて文字・重要要素を配置
推奨レイアウト:左寄せ or 中央寄せ / 行間はやや広く

ロゴや小さな注釈は右下に寄せがちですが、右端が切られやすいテーマもあるため10%内側に配置。

3. 作り方:Canva/生成AI

Canvaで作る(汎用)

  1. 「デザインを作成」→1200×630のカスタムサイズ。
  2. 背景→写真か単色+ノイズ/グラデ微量。
  3. タイトルを太字で配置。上下左右10%空ける。
  4. 書き出し:JPG/WEBP、画質80–90%。容量200–400KB。
  5. ファイル名は半角英数(例:og-checklist42-1200x630.jpg)。

生成AIで作る(テイスト量産)

  1. 背景だけAIで出力(模様・質感・抽象図形)。
  2. Canva/画像編集で文字を合成(日本語のカーニング調整が効く)。
  3. 端切れ防止の安全マージンを厳守。

文字合成のプロンプト例(AIに背景を作らせる場合)

横長 1200×630、コントラストの高い抽象背景。読みやすさ重視で中央は比較的フラット。
上下左右の縁は暗めにして、中央から10%内側には重要要素を置かない余白を確保。

4. Bloggerでの設定(OG/Twitter)

テーマ編集の<head>内にOG/Twitterタグを入れておくと、各記事のタイトル・説明・画像がカードに反映されます。あなたのテーマはすでに実装済みなので、記事先頭に横長1200×630の画像を置くだけでOK(拾われないときは既定画像を指定)。

  • 記事の検索説明に120–160字の要約を書く→og:descriptionに流用されやすい。
  • カードが古いときは、URL末尾に?v=2で再貼付(キャッシュ回避)。

5. 記事内アイキャッチ:切れない埋め込みコード

本文で“見切れ”が起きにくい、レスポンシブな埋め込み例です(横幅720px想定)。URLは差し替えてください。

<figure class="eyecatch" style="margin:12px 0;text-align:center">
  <a href="【1200x630画像のURL】" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
    <img
      src="【1200x630画像のURL】"
      srcset="
        【320wのURL】 320w,
        【640wのURL】 640w,
        【1200wのURL】 1200w"
      sizes="(max-width: 768px) 92vw, 720px"
      width="1200" height="630"
      alt="【画像の説明(記事タイトル+要約)】"
      loading="eager" fetchpriority="high" decoding="async"
      style="max-width:100%;height:auto;border-radius:14px;display:inline-block">
  </a>
  <figcaption style="color:#6b7280;font-size:.9rem;margin-top:.25rem">【任意のキャプション】</figcaption>
</figure>

ポイント:解像度の異なるURLをsrcsetで渡し、sizesで本文幅を指定。width/heightでCLSを防止。

6. トラブル対策Q&A

Q1:Xに貼ると文字が切れる

A:1200×630に統一し、文字は10%内側へ。古い画像が出る時は?v=2を付けて貼り直し。

Q2:記事一覧のサムネで上下が切られる

A:テーマの一覧は多くが16:9でトリミング。元画像を横長にするか、サムネ用に別の横長版を用意。

Q3:本文では正方形のまま見せたい

A:本文側は正方形でもOK。サムネ対策としてSNS用に横長版も同時に用意しておくのが安全。

Q4:ぼやける/重い

A:文字は太め+コントラストを強く。容量は200–400KBを目安に調整(WebPや画質80–90%)。

Q5:OGタグを入れても反映されない

A:OGが重複していないか確認。テーマ内でog:を検索し、1セットに統一。説明は検索説明から供給。

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