ChatGPTが重い時の原因と軽量化10選(PC/iPhone別)
ChatGPTが重い時の原因と軽量化10選(PC/iPhone別)
原因の多くは超長いスレッドの描画負荷・拡張機能の干渉・ブラウザ/端末のメモリ不足。 ここではまず効く順にPCとiPhoneの対処を整理。1つずつ試せば体感が変わります。
最短で効くチェック(まず30秒)
- 新規チャットに分割:要点だけ貼って続きは新スレで。
- 拡張機能ゼロで確認:シークレットウィンドウでchatgpt.comだけ開く。
- 他タブ/他アプリを閉じる:メモリを空ける。
PC編:軽量化テク 10選(Windows/Mac/Chrome中心)
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ChromeのメモリセーバーをON
設定 → パフォーマンス → メモリセーバー を有効化。ChatGPTなど常に起こしたいサイトは「常にアクティブに保つ」に追加。
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拡張機能の干渉を断つ
シークレットで軽ければ、普段のウィンドウで拡張機能を1つずつOFF→犯人特定。翻訳・広告ブロック・文法チェック系が重くなりがち。
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ハードウェアアクセラレーションの切り替え
設定 → システム → 「ハードウェア アクセラレーションを使用する」を一度オフ(またはオン)→再起動。描画のカクつきが収まることがあります。
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サイト単位でデータを掃除(chatgpt.comだけ)
設定 → プライバシーとセキュリティ → サードパーティCookie → サイトのデータと権限をすべて表示 →
chatgpt.comを検索して削除。※ログアウトされます。 -
ChatGPTをアプリ(PWA)化して余計なUIを排除
Chrome右上のメニュー → キャスト・保存と共有 → ページをアプリとしてインストール(表示される場合)。独立ウィンドウで軽くなりやすい。
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Chromeのタスク マネージャで重い要因を特定
Shift+Esc(Macは「ウィンドウ」→「タスク マネージャ」)。CPU/メモリが突出するタブや拡張を終了。
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同じスレッドを複数タブで開かない
裏で同期・再描画が起き、無駄にメモリを消費します。
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他タブのメモリ使用を節約
Chromeのメモリセーバーや、Edgeのスリーピングタブを活用。他タブを自動で休止させます。
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画像/ファイルの多いスレは新スレへ避難
長大なDOMを都度再描画する負荷を回避。必要要素だけ要約で引き継ぎ。
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最終手段:ブラウザの全体キャッシュ削除
設定 → プライバシーとセキュリティ → 閲覧履歴データを消去。時間範囲は「全期間」。※ログアウトや再入力が増えるため最後に。
iPhone編:軽量化テク 7選
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Safariのサイトデータをピンポイント削除
設定 → Safari → 詳細 → Webサイトデータ →
chatgpt.comをスワイプ削除。ログイン情報は再入力になります。 -
Safariの履歴・Webサイトデータを一括削除(最終手段)
設定 → Safari → 履歴とWebサイトデータを消去。不具合時の切り札。※全サイトからサインアウトされます。
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iOSの視差/アニメーションを減らす
設定 → アクセシビリティ → 動作 → 視差効果を減らす をON。描画負荷を軽減。
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アプリは1つだけ起動(Safari or ChatGPT公式アプリ)
同時に複数ブラウザ/アプリで開かない。バックグラウンドの重いアプリは上スワイプで終了。
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保存容量を確保・OS/アプリを最新に
空き容量が少ないと処理が詰まりやすい。iOS/アプリ更新で描画やバグ修正の恩恵を受ける。
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モバイル回線→Wi-Fiへ
ネットワーク遅延も「重さ」に見えます。安定回線で試す。
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長いスレは要約して新スレに
PC同様、超長文の再描画を避けるのが最も効きます。
再発防止:運用ルール(コピペOK)
・長い議論はスレ分割(引き継ぎメモを最初に貼る)
・画像/ファイルは必要なときだけアップ
・同じスレを複数タブで開かない
・月1回:chatgpt.comのサイトデータを整理
よくある質問
「ハードウェアアクセラレーション」はONとOFFどっち?
環境によって逆の結果が出ます。乱れ/カクつきが出るなら一度OFF、改善しなければONに戻すのが定石。
削除すると何が起きる?
サイトデータやCookieの削除はログアウトや再認証が必要になります。まずはchatgpt.comだけを対象に。
まとめ:まず「分割」→「拡張ゼロ確認」→「メモリ節約」
3つを順に試すだけで多くのケースは解決します。さらに効かせたい場合は、PWA化とサイト単位のデータ掃除を。作業が進めば、次は プロンプト20選【保存版】 を活用して制作スピードも上げましょう。
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